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2008/09/29
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (8:11 pm)
政治のことは余り書きたくはないのだが・・・・

でも、こういうことが続けば、日本という社会は将来どんな国になるのだろう?

小泉元首相までが、政界を去るにあたって4世代目にあたる息子を担ぎ上げてきたのには開いた口がふさがらない思いをした。

自由民主党の2世、3世議員の数は40%を超過したという。

芸能界にはよくある話だが、芸能界はそう甘くはない。

実力や人気がなければ自然に淘汰されるシステムが働く。

親の七光りだけでは食っていけない社会である。

しかし、政治家にこのシステムが働きにくいのか、どんどんと世襲が行われて続いているのだ。

これって、おかしいよ、やっぱり。

ヘリョンが「韓国では政治家の世襲はないよ、国会議員はすべてが全国区だから」って言っていた声がいつまでも脳裏に残った。

日本も、本格的に対応を考えないと本当におかしくなってしまうよ。

誰かが言っていたが、世襲じゃなく、他の選挙区から立候補すべきだ!

私も同感です。

(写真は、悠創の丘から見た山形市内遠望。月山が昨日初冠雪でした)


2008/09/24
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (9:36 am)
間もなく1年になるサブプライムローン。
その余波は今も世界中を巡りめぐり経済に大きな変動と悪循環を巻き起こしている。

しかし、当のアメリカで、サブプライムローンで家を手放す低所得者のニュースは流れても、
一家心中や、自殺者が出たといったニュースは聞きません。

日本とアメリカの違いが分かりました。

アメリカでは、住宅ローンが払えなくなった場合は、物件を手放せばそれで済んじゃうのです。
つまり、残額ローンも消えちゃうのだそうです。
どうりであれだけ騒がれている割りに明るいアメリカ人の顔・・・。

しかし、日本ではどうでしょうか?
家を取り上げられた挙句に、残額ローンの支払いは残るんですね。
これは苦しいですよね。

この仕組み、年間自殺者数にも大きく表れているんじゃないでしょうか。
人口は2倍も違うのに、年間3万人を超える日本と、1万5千人未満のアメリカ。

日本のシステムのおかしさは、こんなところにもあるんですね。

(写真は、芋煮シーズンの山形のスーパーの店頭に並ぶ貸出し用ナベの山です)


2008/09/17
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (7:15 pm)
日本の政治エリートの中心メンバーの一部を含め、多くの日本人は根本的変革が必要だと確かに認めている。
にもかかわらず、その幅広い合意は実際の変革に結びついていない。
これは、日本が組織としてきちんと機能していないことを意味している。
すなわち日本は組織的な惰性におちいっている。
その原因は二つある。
一つは根本的な無関心。もう一つは、根本的な無能力。

(「人間を幸福にしない日本というシステム」1994年発行:カレル・ヴァン・ウォルフレン著より)
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日本の首相がころころと変わる恥ずかしい国際社会における日本の姿は、こういった政治システムを作り上げた政治家や、それを許している国民も含め、原因はそんな中にあるのかもしれないと改めて思いました。

しかし、それにしてもこの「人間を幸福にしない日本というシステム」というかつてベストセラーになった本、私の本棚に置いてありました。

(写真は山形の河原での初秋の風物詩、芋煮会の光景です。)


2008/09/10
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (7:10 pm)
事務所の窓枠に、小さなくもの巣が張っている。

私は気が付くといつも定規の端っこで、そのくもの巣を取り除く。

また2、3日すると、元の形に小さなくもの巣が張っている。

こんな事務所に餌になる虫もいないのに・・・・。

私はいつもそう思いながら定規の端っこで取り除くのだが、

また気が付けば小さなくもの巣は元の形に戻っているのだ。

本当に小さく、真綿の糸の細いくもの巣なのだが、

私はいくら目を向けても、クモの本体を見たことがないのである。

たぶん、夜中にせっせとクモは働いているのかもしれない。

取り払っても、取り払っても糸を張り続けるクモに、

私は最近敬意をはらっている。

(写真は、今日仕事中のマンションから見えた山形駅西口の風景。)


2008/08/20
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (12:12 pm)
国賊として江戸板橋で打ち首となった新撰組組長近藤勇の体は、胴体と頭部に分断されたのである。

隊長を失った新撰組は、追い詰められながら東北部や北海道へと退避しながら転戦していくのだが、その間において、副長土方歳三らは会津若松の東山で哀悼の意を込めて近藤勇の墓を建てている。

このように、近藤勇のお墓は全国各地にある。
しかし、そのお墓に遺骨があるか無いかはかなり不明な部分があり、中でも、近藤勇の頭部は謎になっているのだ。
有力な話として有名なのは、京都へ送られてその首がさらされたというのがある。
しかし、その保存は塩漬け説が有力なのだが、その後の行方は定かではない。

そんな折、先日米沢の町を歩いていて思わぬ出会いをした近藤勇の墓に驚いて、さっそくデジカメでパチリ。
幕末モノ好きの私の最新情報をお伝えいたします。
以下は、寺の前に掲げられている案内板の書き出し文です。

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高国寺と近藤勇

ここは鍛冶町。江戸時代から鍛冶職人の町です。この町にある高国寺は永禄9年(1566)に創建された古刹で、その中にある近藤家の墓に、新選組隊長近藤勇の首が埋葬されているということが最近話題になりました。

近藤家というのは、幕末のころ上州桐生から招かれて米沢織物に貢献した近藤金太郎一族のこと。金太郎は近藤勇といとこで、たまたま上京した折り、板橋で処刑された勇の首をひそかに持ち去り、それを焼き米沢の菩提寺である高国寺に埋葬したという話です。

(写真は寺の門前に掲げられている掲示板)


2008/08/10
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (9:47 am)
最近の柔道試合を見て思うのだが、以前のように柔道らしい一本勝ちが無いように思う。
目立つのは、シャドウボクシングかと思えるような手をこまねいた襟や袖の取り合い。
また相撲か?それともレスリング?と思えるようなくっつき合った取っ組み合い。

北京の初日の試合を見ていて、その原因がわかった。
男子60kg級に出場した平岡選手は果敢に攻めて技を仕掛け、相手を倒した。のだが、その後倒れた相手の返し技で逆に一本負けしてしまった。

これを見ていて思うのだが、剣道の試合にたとえるなら面を討ち取った後に胴を打たれた内容に似ている。
剣道なら、最初に面を打った選手が一本をもらっている。
面を打たれた後に胴を打ち返しても、その選手は何のポイントにもならない。既に面を討ち取られているからだ。

しかし柔道では、最初に技を決めても、その反動で背中をつけてしまうと逆に負けとなる。
これはおかしいのでは?

これがまかり通れば、反動が恐くて技を仕掛けられない。

その典型が、同日に行われた女子48kg級の谷亮子の試合だった。
試合経験の豊富な双者の試合は、まるでシャドウボクシングのように見える襟の取り合いに終始したつまらないものとなった。
挙句の果てに訳の分からない反則負けで敗者が決まり、見ている者も不快感を覚える。

そう、柔道をつまらなくしているものに、この審判の実態がある。
最初に技を決めた者に何故ポイントが入らないのか?・・・
柔道の魅力がなくなってしまった。
世界の柔道協会の皆様、このままじゃ柔道は見向きをされなくなりますよ。
そう思うのは私だけだろうか?・・・

(写真は映画「蝉しぐれ」に使われた松ヶ岡のセット)

2008/08/08
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (6:53 pm)
新徴屋敷とは、庄内藩が江戸取締りの任にあった文久三年(1863年)からその配下となった浪士組の新徴組の人達が庄内に移住してきたので、維新後の明治三年(1870)鶴岡城下大宝寺境内に藩が建てた百棟の住宅のことです。
そのうち約三十棟を明治8〜9年頃に組小屋として松ヶ岡に移築して開墾士各戸の住宅としたものです。

新徴組については、庄内藩士だった清河八郎が新撰組の基となった浪士組を江戸でつくりました。
その後京都に行き分裂し、京都に残った浪士組が「壬生浪士組(新撰組)」となり、江戸に戻った浪士と新たに徴募された浪士が再編成され「浪士組(新徴組)」となったのです。

幕府から新徴組と名づけられた浪士160名は、江戸御府内(ごふない)取締役だった荘内藩の家臣となり、反幕活動の弾圧に努めました。

荘内藩主は御府内(ごふない)取締役の任がとかれても、新徴組を解散させず家臣として共に庄内へ戻り、庄内の奥座敷と言われる湯田川温泉で疲れを癒させたのでした。

さらに新徴組士とその家族の為に137棟の屋敷を建て住まいさせました。鶴岡大宝寺内にできた屋敷が「新徴組屋敷」と呼ばれたのでした。
新徴組の中には、沖田総司の義兄沖田林太郎もおりました。

鶴岡市松ケ岡には、現在でも新徴組屋敷が保存展示されている他、藤沢周平作品映画「蝉しぐれ」の撮影セットも近くにあります。

(写真は展示されている新徴組屋敷)

2008/08/03
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (8:48 am)
面白く、また好きなテレビ番組に「探偵ナイトスクープ」がある。

関西発のこのテレビ番組の面白さは、日本人の地域性や県民性が如実に出ているからだ。
見方によっては、少し下品な内容もないではないが、お高くとまっている東京発では決して生まれないテレビ番組といえるだろう。
それでもこの番組が今年20周年を迎えたという。
それだけ多くの人が見ているから続いているということなのだろう。

関西、中でも大阪人の庶民性とユーモア性は嬉しいと同時に、こういう日本人がいることに感謝の念さえ持ってしまう。

地図で見れば小さな島国日本だが、実に多種多様な地域性、県民性があっておもしろい。

この番組を見ていると、日本人も捨てたものではないな・・・と思ってしまう。

(写真は、植えた記憶もないのに毎年夏になると花を開くムクゲの花)

2008/07/29
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (11:56 am)
結婚し、子供を持ってみて辛いことは、夢を語れない辛さだろうか・・・。

夢は希望ともいえるので、・・それを語れないということは辛い。

無理して語れば、それはウソになる。

結局、自分自身を守るための方策を語るばかりになるからだ・・・。

高学歴、高収入、・・・安定した生活の為に・・・。

それらはみな幻なのに・・・、あたかもそこにありそうに語るだけ・・。

何かがおかしい・・・。

そう思ってから、私は、子供に夢を語れなくなってしまっている。

(写真は、最近作った仕事場にある手造りのステンレス製ペン立て)



2008/07/24
カテゴリ: ぱすり〜な管理日記 : 

執筆者: monoru (8:29 am)
最近話題の5本指ソックス。
そういえば売り場に置いてあるコーナーも拡大してますね。

そこで、遅ればせながら私も最近購入してみたのです。

いや、この違和感・・・!
靴下の違いでこんなに体感温度に違いがあるとは・・・。

何かがこれまでの靴下と違うのです。
見た目もすごいグロテスクです。
女房なんか、赤紫色のソックスをはいていたのを見て、足がむくんでうっ血したと思い込み、「きゃー、どうしたの?」状態でした。
それだけ、指があると本物の足と勘違いしてしまうのです。

まだはいて3日目なんだけど、この違和感というか、何とも不思議な気分に酔ってます。
靴下だけでこんな気分を味わえるとは、嬉しい驚きでした。

(写真は、自宅庭先に今年も実ったキュウイの実)


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